体調バランスの要 -ペルビス-
歪みを正し、しなやかな骨盤へ
ぺルビス(Pelvis)とは骨盤のこと。カラダの中央部にあって、背骨(脊柱)を受け止め、腸や子宮などの臓器を包み込むようにして守っています。チューリップの花のような形をしている骨盤は、体内のリズムや環境の変化に応じて動いています。呼吸に合わせてゆったりと動くしなやかな骨盤が理想的です。

骨盤はカラダの土台。つまり…
Pは植木鉢。上半身は植物。
植木鉢がゆがむと植物も曲がるように、骨盤がゆがむと上にある背骨にもゆがみが生じます。骨格がゆがむと全体の筋肉のバランスが悪くなり、血流やリンパの流れがとどこおり、肩こりや腰痛の原因に。カラダが硬くなると、呼吸や睡眠が浅くなります。次第に体調が悪化し、それに伴い放出される快楽ホルモンは減少し、気持ちがマイナス志向に傾いていきます。
さらに、上半身にゆがみが生じると、全体のバランスをとろうとして足が太くなったり、ゆがんだりして、O脚やX脚、XO脚、下半身太りになるケースも。骨盤が広がったままで内臓が垂れ下がると、体形がくずれたり、脂肪がつきやすくなったり、臓器に負担がかかったりします。

A.P.バランス』はぺルビスのゆがみを正し、骨格や筋肉を調整することで、カラダ全体のバランスを整えて不快な症状を改善するとともに、骨盤の柔軟性を保ちます。深い呼吸と睡眠を回復し、カラダ全体の体調をベストな状態に導き、これによりホルモン放出を促し、前向きな気持ちを高めていくことができます。不妊で悩んでいた方が『A.P.バランス』によって改善した例も少なくありません。骨格や筋肉の調整が、女性ホルモンによい影響を与えているものと思われます。
一口メモ - ホルモンの重要性
エストロゲンという女性ホルモンの一つで「卵胞ホルモン」があります。エストロゲンは排卵の準備をするホルモンで、生理の終わり頃から排卵前にかけて分泌が高まります。40代半ば頃から分泌が減少しはじめ、うつやイライラ、不眠、倦怠感などさまざまな更年期症状の原因となります。
またエストロゲンの減少は骨粗しょう症の原因にもなると言われております。女性ホルモンがきちんと分泌されることはとても重要な事なのです。




